スポーツとともに発展した時計タグホイヤー

タグホイヤーの歴史は古いです。この時計メーカーはスポーツと共に正確さ・耐久性を発展させてきました。

スポーツとともに発展した時計タグホイヤー

タグホイヤーはスポーツとともに発展した時計

日本でタグホイヤーが一躍有名になったのは、F1のおかげかもしれません。かつてF1ブームが来たとき、あるブラジル人ドライバーを応援している日本人が大勢いました。彼は事故死しましたが、F1を見ていない人でも名前を知っているくらい日本では有名でした。その彼をスポンサードしていたのがタグホイヤーです。今ではスポーツウォッチの世界にも様々なメーカーが進出して、国際大会やオリンピックで日本のメーカーのロゴも見かけることがあります。でも、一番最初にスポーツ界に時計を提供していたのは、このタグホイヤーなのです。当時はタグホイヤー以上に正確に、コンマ以下の時間を測れる時計はありませんでした。このタグホイヤーの腕時計で最も著名なシリーズはS/elシリーズでしょう。実は我が家でも、父がひとつだけ持っています。S/elシリーズは「スポーツ・エレガンス」の略ですが、これはタグホイヤー社のコンセプトでもあります。手首に巻く部分が特徴的な形をしていて、それを見るだけで、ああ、タグホイヤーだとわかるくらいです。今では若者を意識して革のベルトのものも発表されていますが、ベルトと時計のつなぎのところにオリジナルのデザインが残されているので、やはり革でもタグホイヤーだとわかります。

他にもタグホイヤーの顔と言えるシリーズがいくつかあります。「カレラ」や「モナコ」もそのひとつでしょう。「カレラ」はモータースポーツ向けにデザインされたもので、レース中に操作ができるよう、大きなつくりになっているのが特徴です。レーサーは手袋をしているので、その状態で操作できないと困るからでしょう。また「モナコ」のほうは当時には珍しいスクエア型のデザインになっています。私の記憶では、防水機能のついた世界初の時計だったと思います。モナコは有名なハリウッドスターが映画でつけていて、彼のファンの人たちがこぞって買ったそうです。日本のタグホイヤーのお店でも、これらのシリーズを目にすることができますよ。

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